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長野県北部の飯山市にある「神戸の大イチョウ」樹齢およそ600~700年、高さ36m、幹周15mの大木で長野県の天然記念物に指定されています。大きな木のため、紅葉し始めの時期は一本の木に緑の部分黄色の部分と様々な色が入り混じります。緑の部分があるときは、コントラストにより一層黄色が際立って美しく見えます。周囲には大きな建物や木が少なく、少し離れた場所からでもその姿を見ることができます。
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