« 南牧村 C56蒸気機関車コレクション | トップページ | 信濃町 野尻湖花火大会 »
飯山市小菅地区に伝わる国重要無形民俗文化財の「柱松柴燈神事」へ行ってきました。小菅神社境内に立てた約4mある2本の柱松に火を付け、天下太平か五穀豊穣か占う3年に一度の神事です。若衆が松神子を引き上げて、頂上のススキの穂のそばで火打石で火をおこし競い合います。今回は、上が先に点火され「天下太平」となりました。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント